iOS8 beta5 のダウンロード方法 [beta版]
iPhone6と同時期、この秋ダウンロード開始予定のiOS8。
そのベータ版の最新バージョン
「iOS8 beta5」が現在公開中です。
今回はそのbeta版のダウンロード方法に関して簡単にまとめてみます。
まず、最初の定義として、
このbeta版は開発者(デベロッパー)向けであることを確認しておきます。
iOS8の公式配布より前に、テストを兼ねて開発者に触ってもらおう。
そうすれば、バグも見つけられるし開発者も先だって情報を得られ、
iOS8のリリースと同時にアプリを公開できるだろう。
という目的の下に配布されています。
ここで指す開発者とはすなわち、それを仕事として金銭を得ているプロ達のこと。
なので、iOS8 beta版を事前に提供してもらうにもお金を支払っています。
当然と言えば当然ですね。
それを踏まえて、以下、本題のダウンロード手順です。
1,iOS Developer Program に登録
iOS Dev Centerにアクセスし、開発者登録します。
年額8,400円を支払います。
英語のページなのでご注意ください。
2,iOS 8 beta のアップデートファイルをダウンロード
iOS Dev Centerにログイン後、「iOS 8 beta」タブをクリック。
機種・モデル番号毎に分かれたインストールファイルの内、
自分の環境に合っているものを選択しインストール。
(モデル番号はiPhone本体の背面に記載されています)
ダウンロードの手順としてはこれだけです。
後はパソコンとiOSデバイスを接続し、インストールするのみ。
インストールの方法は今回のタイトルと少しずれるので、別途記事にしますね。
→ 【追記】 iOS8 beta版インストール方法を記事にしました
実はこの他にも、無料でbeta版をダウンロードできる方法があるようです。
無料というのは、「開発者アカウントの登録なしに」ということです。
要するに、誰かが無断アップロードしたiOS8 beta版ファイルを
落として使わせてもらおうという趣旨ですね。
お気づきの通り、もちろん違法。
公式のアップルから認められていない方法なので、推奨はできかねます。
beta5のインストールに失敗したので、beta4に復元したいと思っても
ダウンロードが終了しbeta4のデータを落とせなければアウトです。
全面的に自己責任となりますので、くれぐれもご注意ください。
beta5までバージョンアップし動作が安定してきたとはいえ、
バグが完全に無くなったわけではありません。
開発者以外の一般ユーザーの方は、
公式アップデート案内を待った方が安全でしょう。
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そのベータ版の最新バージョン
「iOS8 beta5」が現在公開中です。
今回はそのbeta版のダウンロード方法に関して簡単にまとめてみます。
まず、最初の定義として、
このbeta版は開発者(デベロッパー)向けであることを確認しておきます。
iOS8の公式配布より前に、テストを兼ねて開発者に触ってもらおう。
そうすれば、バグも見つけられるし開発者も先だって情報を得られ、
iOS8のリリースと同時にアプリを公開できるだろう。
という目的の下に配布されています。
ここで指す開発者とはすなわち、それを仕事として金銭を得ているプロ達のこと。
なので、iOS8 beta版を事前に提供してもらうにもお金を支払っています。
当然と言えば当然ですね。
それを踏まえて、以下、本題のダウンロード手順です。
1,iOS Developer Program に登録
iOS Dev Centerにアクセスし、開発者登録します。
年額8,400円を支払います。
英語のページなのでご注意ください。
2,iOS 8 beta のアップデートファイルをダウンロード
iOS Dev Centerにログイン後、「iOS 8 beta」タブをクリック。
機種・モデル番号毎に分かれたインストールファイルの内、
自分の環境に合っているものを選択しインストール。
(モデル番号はiPhone本体の背面に記載されています)
ダウンロードの手順としてはこれだけです。
後はパソコンとiOSデバイスを接続し、インストールするのみ。
インストールの方法は今回のタイトルと少しずれるので、
→ 【追記】 iOS8 beta版インストール方法を記事にしました
実はこの他にも、無料でbeta版をダウンロードできる方法があるようです。
無料というのは、「開発者アカウントの登録なしに」ということです。
要するに、誰かが無断アップロードしたiOS8 beta版ファイルを
落として使わせてもらおうという趣旨ですね。
お気づきの通り、もちろん違法。
公式のアップルから認められていない方法なので、推奨はできかねます。
beta5のインストールに失敗したので、beta4に復元したいと思っても
ダウンロードが終了しbeta4のデータを落とせなければアウトです。
全面的に自己責任となりますので、くれぐれもご注意ください。
beta5までバージョンアップし動作が安定してきたとはいえ、
バグが完全に無くなったわけではありません。
開発者以外の一般ユーザーの方は、
公式アップデート案内を待った方が安全でしょう。
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